大雪山系からいただいた自然の恵みに感謝

東川町には「上水道」がありません。飲料用、生活用、農業用とも各戸すべて地下水を使用しています。

農作業途中、ふと目を上げれば北海道で一番高い山・旭岳が見えます。旭岳を含む大雪山連峰の麓にある東川町には、大雪山の雪溶け水がきれいなまま、一番最初に流れ込んできます。その水で育ったお米は「日本の米作り百選」にも選ばれました。

東川町には石狩川水系の上流の忠別(ちゅうべつ)川という大きな川が流れています。この水もキレイなのですが、樽井農場の側に流れる倉沼川の水は、忠別川と比べて水温が2度ほど高く、お米や野菜、ユリの栽培に適しています。樽井農場の作物はこうして、自然の恵み・好立地条件により育っているのです。