農業は子育て。愛情をもって接する

植物は本当に素直に、人の愛情を映し出します。愛情をかければ必ず応えてくれるし、愛情が足りないとすねてしまう。過保護に育てると自立して生長できないし、ほったらかしすぎるとふてくされてしまう。本当に人間の子供を育てているようです。
今年(2001年)、ユリのハウスに生長の様子を見に、毎晩毎晩通いました。日々生長する様子に「よく大きくなったね〜」と声をかけ続けると、花の時期、見事に茎も太く丈夫に育ちました。改めて愛情を注ぐことの大切さを実感しました。